七夕に向けた心願成就の商品として、佐倉の麻賀多神社で行われた「夏詣」にて祈祷を受ける限定の縁起酒「甲子夏詣酒 星合」。tegusuではコンセプト・ネーミング・デザイン開発を、酒々井町の蔵元・飯沼本家さんと共に行いました。
一年の折り返しとなる6月の終わり、過ぎし日々の穢れを祓い、残された半年の平穏を願って参拝する「夏詣」が行われます。この神事にあわせて造られたのが、無病息災・家内安全の祈祷を受けた清酒「甲子夏詣酒 星合」。日常を一変させる出来事が続く今、織姫と彦星が再会を果たす「星合」の奇跡ように、心願成就を祈って醸されました。
「未来を想う、ひとときと共に。」
七夕の夜、星空を眺めながら縁起酒を楽しむことで、願いが成就する未来を想い描いてみる。平穏な日常を願う人々の気持ちに寄り添い、七夕の夜を特別に演出するお酒として2021年に誕生しました。パッケージにはディープマットという紙を使用した5色の短冊がかけられ、天の川を表現した銀の箔押しが施されています。
七夕の夜、星空を眺めながら縁起酒を楽しむことで、願いが成就する未来を想い描いてみる。平穏な日常を願う人々の気持ちに寄り添い、七夕の夜を特別に演出するお酒として2021年に誕生しました。パッケージにはディープマットという紙を使用した5色の短冊がかけられ、天の川を表現した銀の箔押しが施されています。